英語ライティング強化オンライン英会話3選【2026年】
英語学習
2026.03.31
英語ライティング力を本気で伸ばしたいあなたへ
「英語を話す練習はしているけれど、ビジネスメールがまともに書けない」「TOEICのライティングセクションで点数が伸び悩んでいる」「外国人の同僚にメールを送るたびに、文法ミスがないか不安になる」
こうした悩みを抱えている方は少なくありません。実際、日本人の英語学習者の多くがスピーキングやリスニングに力を入れる一方で、ライティングスキルを体系的に学ぶ機会は限られています 。
筆者自身、外資系企業に転職した際に最も苦労したのがビジネスメールの作成でした。会話はなんとかなっても、文章として残るメールには正確な文法と適切な表現が求められます。何度も上司に添削され、「これでは意図が伝わらない」と指摘された経験があります。
そこで本記事では、英語ライティング力を効率的に鍛えられるオンライン英会話サービス を厳選して3つご紹介します。単なるスピーキング練習ではなく、「書いて、添削してもらい、復習する」というサイクルを回せるサービスを選びました。
結論: ベストティーチャーが最もおすすめ
ライティング特化のカリキュラムを持ち、ネイティブ講師による丁寧な添削が受けられるベストティーチャーが、英語ライティング力を伸ばしたい方には最適です。書いてから話すという独自メソッドで、ライティングとスピーキングの両方が鍛えられます。
英語ライティング特化のオンライン英会話を選ぶ基準
オンライン英会話は数多くありますが、ライティング力を伸ばすためには選び方にコツがあります。筆者が実際に複数のサービスを試した経験から、以下の3つの基準をお伝えします。
基準1: ライティング添削の仕組みがあるか
最も重要なのは、書いた英文をプロの講師に添削してもらえる仕組みがあるかどうか です。自分で書いた英文の間違いは、なかなか自分では気づけません。特にビジネス文書では、文法的には正しくても「ネイティブはこういう表現はしない」というニュアンスの問題もあります。
添削付きのサービスでは、単に間違いを指摘してもらえるだけでなく、「なぜその表現がより自然なのか」という理由まで教えてもらえることが多いです。この理由の説明が、次に同じような文章を書くときの財産になります。
基準2: ビジネス英語に対応しているか
日常会話の英語とビジネス英語では、使われる語彙や表現が大きく異なります。例えば、友人へのメールなら「Thanks!」で済むところを、取引先への正式なメールでは「Thank you for your prompt response. I greatly appreciate your assistance.」のような丁寧な表現が求められます。
ビジネスシーンで英語を使う予定がある方は、ビジネス英語コースやビジネスメール作成のカリキュラムがあるサービス を選ぶことをおすすめします。
基準3: 継続しやすい料金体系か
ライティング力は一朝一夕では身につきません。少なくとも3ヶ月から6ヶ月は継続する必要があります。そのため、無理なく続けられる料金設定のサービスを選ぶことが大切です。
月額1万円台から始められるサービスも多いので、まずは無料体験を活用して自分に合うかどうかを確認してから入会することをおすすめします。
ポイント
ライティング力を伸ばすには「書く→添削→復習」のサイクルが不可欠です。スピーキング中心のサービスではなく、ライティングに特化したカリキュラムを持つサービスを選びましょう。
英語ライティング強化オンライン英会話おすすめ3選【比較表】
それでは、英語ライティング力を鍛えられるオンライン英会話サービスを比較表で見ていきましょう。
サービス名
料金目安
特徴
公式サイト
ベストティーチャー
月額12,000円〜
ライティング特化
公式
AQUES
月額30,800円〜
マンツーマン添削
公式
QQEnglish
月額2,980円〜
コスパ重視
公式
では、各サービスの詳細を見ていきましょう。
英語ライティング特化オンライン英会話ランキング
★★★★★
項目
内容
月額料金
12,000円(通常コース)
レッスン回数
無制限
ライティング添削
あり(ネイティブ講師)
対応資格試験
TOEFL/IELTS/TOEIC SW/英検
無料体験
あり(ライティング+スピーキング各1回)
こんな人におすすめ
ビジネスメールを正確に書けるようになりたい人
TOEFL/IELTSのライティングセクション対策をしたい人
「書いてから話す」という学習法に興味がある人
レッスン回数を気にせず学びたい人
メリット
ライティング特化の独自メソッドで確実に力がつく
ネイティブ講師による丁寧な添削が受けられる
レッスン回数無制限でコスパが良い
TOEFL/IELTS対策コースが充実している
添削された英文がそのままスピーキング教材になる
デメリット
スピーキングだけ練習したい人には向かない
ライティングを書く時間が必要なため、すぐにレッスンできない
ベストティーチャー公式サイトをチェック
ベストティーチャーの最大の特徴は、「書いてから話す」という独自の学習メソッド です。通常のオンライン英会話では、いきなり講師と会話を始めますが、ベストティーチャーでは以下のステップで学習を進めます。
まず、自分が話したい内容を英文で書きます。例えば「取引先に納期延長をお願いするメール」というシチュエーションを選び、実際にメール文を作成します。その後、ネイティブ講師が添削し、より自然な表現に直してくれます。添削が完了したら、その英文を使ってスピーキングレッスンを行います。
筆者が実際に使ってみて感じたのは、添削のフィードバックが非常に丁寧である という点です。単に「ここが間違っている」と指摘するだけでなく、「ビジネスシーンではこの表現の方がプロフェッショナルに聞こえます」「この単語はカジュアルすぎるので、フォーマルな場面ではこちらを使いましょう」といった具体的なアドバイスがもらえます。
また、添削された英文は自分専用の教材として保存され、いつでも復習できます。これにより、同じ間違いを繰り返すことなく、着実にライティング力が向上していきます。
ポイント
ベストティーチャーはTOEFLやIELTSのライティングセクション対策にも効果的です。実際の試験形式に沿った課題が用意されており、本番さながらの練習ができます。
★★★★☆
項目
内容
月額料金
30,800円〜(週3回コース)
レッスン時間
50分/回
レッスン形式
マンツーマン
講師
日本人+フィリピン人のダブル体制
無料体験
あり(50分×7回)
こんな人におすすめ
予習・復習の時間が取れない忙しい社会人
日本人講師のサポートも欲しい人
長期間しっかり学びたい人
スピーキングとライティングの両方を鍛えたい人
メリット
予習・復習不要で続けやすい
日本人講師とフィリピン人講師のハイブリッド指導
50分のたっぷりレッスンで濃い学習ができる
レッスン内でライティング添削も対応可能
専属コンシェルジュが学習をサポート
デメリット
料金が他サービスより高め
ライティング専門コースはない
AQUES公式サイトをチェック
AQUESは「予習・復習不要」をコンセプトにしたオンライン英会話ですが、レッスン中にライティング添削を依頼することも可能 です。筆者の場合、レッスン前に書いたビジネスメールの原稿を講師に見せて、添削してもらうという使い方をしていました。
AQUESの特徴は、日本人講師とフィリピン人講師のダブル体制です。文法の細かい説明は日本人講師から日本語で受けられ、実践的な会話練習はフィリピン人講師と行います。ライティングに関しても、「なぜこの表現が正しいのか」を日本語で説明してもらえるのは大きなメリットです。
特に印象的だったのは、専属コンシェルジュによるサポート です。学習の進捗や悩みを相談でき、「ビジネスメールの練習をもっと増やしたい」と伝えたら、それに合わせたレッスンプランを提案してくれました。
料金は月額30,800円からと他のサービスより高めですが、50分のマンツーマンレッスンで内容が濃いことを考えると、時間あたりのコスパは悪くありません。まずは無料体験(50分×7回)を試して、自分に合うかどうかを確認することをおすすめします。
★★★★☆
項目
内容
月額料金
2,980円〜(月4回コース)
レッスン時間
25分/回
講師
フィリピン人(全員正社員・TESOL取得)
特徴
カランメソッド正式認定校
無料体験
あり(2回)
こんな人におすすめ
まずは低価格で始めてみたい人
カランメソッドに興味がある人
講師の質にこだわりたい人
ビジネス英語コースを受講したい人
メリット
月額2,980円からと低価格で始められる
講師全員が正社員でTESOL資格を取得済み
カランメソッド正式認定校で高品質なレッスン
ビジネス英語コースでメール作成も学べる
レッスン録画機能で復習しやすい
デメリット
ライティング専門のコースはない
添削機能は標準装備されていない
QQEnglish公式サイトをチェック
QQEnglishはコストパフォーマンスに優れたオンライン英会話です。月額2,980円から始められる ため、「まずは試してみたい」という方にぴったりです。
ライティング専門のコースはありませんが、「ビジネス英語」コースではビジネスメールの書き方やレポート作成のコツを学ぶことができます。筆者が実際にこのコースを受講した際は、講師にあらかじめ書いたメール原稿を共有し、レッスン中にフィードバックをもらうという方法を取りました。
QQEnglishの講師は全員がフィリピンの正社員で、TESOL(英語教授法の国際資格)を取得しています。アルバイト講師を採用しているサービスと比べて、講師の質が安定している のが特徴です。
また、レッスンの録画機能があり、後から復習できるのも便利です。講師が指摘した英文の間違いを録画で確認しながら、自分のノートにまとめるという使い方ができます。
注意点
QQEnglishはライティング添削の専門サービスではないため、本格的にライティング力を鍛えたい場合はベストティーチャーとの併用をおすすめします。QQEnglishでスピーキングの基礎を固め、ベストティーチャーでライティングを強化するという組み合わせが効果的です。
筆者が実際に3ヶ月使った体験談
ここからは、筆者が実際にベストティーチャーを3ヶ月間使った体験談をお伝えします。外資系企業への転職を控えていた当時、ビジネスメールのライティング力を急いで伸ばす必要がありました。
1ヶ月目: とにかく書くことに慣れる
最初の1ヶ月は、毎日1本のライティング課題を提出することを目標にしました。最初は300語の英文を書くのに1時間以上かかっていましたが、徐々に30分程度で書けるようになりました。
この時期に特に役立ったのは、ベストティーチャーの「ビジネスシーン別テンプレート」でした。「お詫びのメール」「依頼のメール」「進捗報告のメール」など、実際のビジネスで使えるシチュエーションが用意されており、すぐに実務に活かせる英文を学べました。
2ヶ月目: 添削内容を徹底分析
2ヶ月目は、添削されたポイントをエクセルにまとめ、自分の弱点を分析しました。すると、「冠詞(a/the)の使い分け」と「前置詞の選択」で特に間違いが多い ことがわかりました。
この弱点を講師に伝えたところ、次のレッスンから重点的にフィードバックしてもらえるようになりました。漠然と学習するよりも、弱点を絞って対策する方が効率的だと実感しました。
3ヶ月目: 実務で成果を実感
3ヶ月目に入ると、転職先の会社で実際に英文メールを書く機会が増えました。驚いたのは、上司から「メールの英語、分かりやすくていいね」と褒められた ことです。
また、TOEICのライティングセクションの模試を受けたところ、学習開始前と比べてスコアが40点向上していました。週5時間程度の学習でこれだけの成果が出たのは、ベストティーチャーの「書いて添削される」というサイクルが効果的だったからだと思います。
ポイント
ライティング力を効率よく伸ばすコツは、添削されたポイントを記録し、自分の弱点を把握することです。同じ間違いを繰り返さないよう意識するだけで、上達スピードが大きく変わります。
英語ライティング学習を加速させる関連教材
オンライン英会話と並行して、市販の教材を活用するとさらに効果的です。特にビジネスライティングを学ぶ際には、以下のような書籍が参考になります。
Amazonや楽天ブックスで「ビジネス英語 ライティング」「英文メール」などのキーワードで検索すると、多くの良書が見つかります。ネイティブが実際に使うフレーズ集や、シーン別のテンプレート集は、オンライン英会話で学んだ内容を復習する際に重宝します。
特に、「英文Eメール」「ビジネス英語フレーズ」をテーマにした書籍は、実務で即座に使える表現が豊富に収録されています。通勤時間などの隙間時間を活用して、これらの教材で語彙を増やしておくと、オンライン英会話でのライティングがスムーズになります。
よくある質問(FAQ)
Q: 英語ライティングはどれくらいの期間で上達しますか?
A: 個人差はありますが、毎日30分程度の学習を続けた場合、3ヶ月程度で基礎的なビジネスメールが書けるようになります。TOEFL/IELTSのライティングセクションで高得点を目指す場合は、6ヶ月以上の継続学習が目安です。大切なのは「書いて添削される」サイクルを毎日続けることです。
Q: スピーキングとライティング、どちらを先に学ぶべきですか?
A: 両方を同時に学ぶのがベストですが、強いて言えばライティングを先に固めることをおすすめします。ライティングで正しい文法と表現を身につけると、スピーキングの際にも正確な英語が話せるようになります。ベストティーチャーの「書いてから話す」メソッドは、この学習順序を自然に実践できるので効果的です。
Q: ネイティブ講師と非ネイティブ講師、どちらがライティング添削に向いていますか?
A: ライティング添削に関しては、ネイティブ講師の方がおすすめです。非ネイティブ講師でも文法の間違いは指摘できますが、「自然な表現かどうか」「ビジネスシーンで適切かどうか」の判断はネイティブの方が正確です。ベストティーチャーではネイティブ講師による添削が受けられるため、より実用的なフィードバックが得られます。
Q: 無料体験だけでも効果はありますか?
A: 無料体験だけでサービスの雰囲気や講師の質を確認することは可能です。ただし、ライティング力を本格的に伸ばすには最低3ヶ月の継続が必要です。無料体験は「自分に合うかどうか」を見極めるために活用し、気に入ったら継続契約することをおすすめします。
Q: TOEICとTOEFL/IELTS、どちらの対策に向いていますか?
A: ベストティーチャーはTOEFL/IELTSのライティング対策に特に強いです。試験形式に沿った課題が用意されており、本番さながらの練習ができます。TOEICのSW(Speaking & Writing)テスト対策コースもあるため、目的に応じて選択可能です。
Q: 仕事が忙しくて毎日学習する時間がありません。週に何回くらい学習すれば効果がありますか?
A: 最低でも週3回、1回30分以上の学習をおすすめします。ライティングは「書く→添削を読む→復習する」というサイクルを回すことが大切なので、間隔が空きすぎると前回の学習内容を忘れてしまいます。忙しい方は、通勤時間に添削結果を読み、週末にまとめて書くという方法も有効です。
まとめ: 英語ライティング力を鍛えるなら今すぐ始めよう
本記事では、英語ライティング力を効率的に鍛えられるオンライン英会話サービスを3つ紹介しました。
改めて結論をお伝えすると、ライティング力を本気で伸ばしたいなら、ベストティーチャーが最もおすすめ です。「書いてから話す」という独自メソッドで、ライティングとスピーキングの両方を効率よく鍛えられます。レッスン回数無制限で月額12,000円という料金設定も、コストパフォーマンスに優れています。
予算を抑えたい方や、スピーキングも同時に強化したい方は、QQEnglishとの併用もおすすめです。QQEnglishは月額2,980円から始められるため、まずはこちらで英語学習の習慣を作り、慣れてきたらベストティーチャーに移行するという方法も有効です。
忙しい社会人で予習・復習の時間が取れない方は、AQUESを検討してみてください。専属コンシェルジュのサポートがあり、継続しやすい環境が整っています。
どのサービスも無料体験を提供しているため、まずは実際に試してみて、自分に合うかどうかを確認することをおすすめします 。英語ライティング力は一朝一夕では身につきませんが、正しい方法で継続すれば必ず成果が出ます。
ビジネスの現場で「英文メールが書けない」と悩む日々を終わらせるために、今日から第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
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